バン


バン(クイナ科)
絶滅危惧種

 全身が黒い。しかし額は鮮やかな赤色。泳ぐときは頭を前後に動かす動作をするので、わかりやすい。ハト位の大きさの水辺の鳥で阿賀川では夏鳥として渡ってきます。阿賀川の流れの緩い環境に広がりをもつヨシ群落に生息をします。例年、確認される個体数はとても少ないのですが『つがい』での確認が多い。バンが生息するヨシ帯はオオヨシキリが終日、「ギョギョシ、ギョギョシ」と鳴く環境です。よくもこんなうるさいところに身を置くものだと感心するほどです。近年この凝態をするヨシゴイも少数みられます。阿賀川のヨシ原はとても賑やかな環境にあります。




湯川沿いを散歩の度にバンを観察しています、大橋下流から柳原橋までの間に6羽(3ペア)いるみたいです。草むらに隠れながら餌を採っているのでなかなか見つけにくいですが、場所を大きく移動しないのでゆっくり探すと見つかるかもしれません皆さんも探してみてはいかがですか。
【撮影日:2009.05.15】

散歩する湯川で見かけます、クチバシが赤いのですぐに分かります、カメラが400mm程度までのデジカメの為、これ以上鮮明に撮す事は難しいので方法を考えて撮影できたら掲載しようと思います。
【撮影日:2009.04.26】

散歩の途中偶然見かけました、最近常に携帯するようになったデジカメで撮ってみました、川岸とバンの間に10m以上の川の流れがあるため逃げられずに撮影できました。鳴き声も聞いたのですが、文字では表現できにくいので、みなさん一度見て聞いてみたらいかがですか。
【撮影日:2009.04.19】